富岡市議会 2018-09-20 09月20日-一般質問-02号
具体的には、昼休みの消灯や太陽光発電の推進、LED照明への移行による電気使用料の削減、ノーマイカーデー、アイドリングストップの啓発、電気自動車充電機器設置等の化石燃料使用量の削減の取り組みを行いまして、温室効果ガスの抑制を図っているところでございます。
具体的には、昼休みの消灯や太陽光発電の推進、LED照明への移行による電気使用料の削減、ノーマイカーデー、アイドリングストップの啓発、電気自動車充電機器設置等の化石燃料使用量の削減の取り組みを行いまして、温室効果ガスの抑制を図っているところでございます。
環境対応については、アイドリングストップが標準装備になっているほか、最新の排出ガス規制に適合しているとの答弁がありました。 また、入れかえるということになると、2台のバスは廃棄となるのかとの質疑があり、点検時や緊急時の予備車両として使用する予定であるとの答弁がありました。 以上が質疑・答弁の主な内容です。 続いて、採決の結果について御報告いたします。
また、環境対応でございますが、アイドリングストップシステムが標準装備になっているほか、最新の排出ガス規制に適合しております。 ◆委員(伊藤敦博君) 入れかえということになると、2台については廃棄されるのかどうか伺いたいのですが。 ◎地域交通課長(小山和寛君) 2台につきましては、点検時や緊急時の予備車両として使用する予定でございます。 ○委員長(田角悦恭君) ほかにありませんか。
また、市民の皆様には、アイドリングストップの看板を配布して、省エネのお願いをしております。特に本年度から3カ年で行う清掃センターの基幹的設備改良工事においては、インバーター制御による高効率モーターへの切りかえや、照明をLED照明に交換及び空気予熱器の更新により温水の発生量をこれまでの約2倍にして、施設の冷暖房に利用する計画となっております。
284 【中里委員】 今後の課題は数多くあり、例えば路上駐車を防止し、代行車を一括プールする市街地での駐車場の必要性、流しで客を捕まえる白タク行為の禁止の徹底、駐車場を設定した場合の運営方法、または近隣周辺へのアイドリングストップ等の配慮、さまざまな課題が山積するところでございます。
日本人の悪いところと申しますか、エコという新しい言葉に飛びついてCO2削減としてのアイドリングストップなどの啓蒙を始めましたが、いつの間にかエコという言葉が余り聞かれなくなったようにも感じます。それは、日本中にエコ活動が浸透してきたからなのか、少々疑問が残ります。そこで、子供たちに自然環境の大切さを教えるという大事な事業であるまえばし環境の学び舎事業は評価いたします。
2つ目は、アイドリングストップの周知義務です。これは、職員や市民の利用する500平米以上の面積の駐車場にアイドリングストップを周知する看板を設置するもので、本市では市庁舎駐車場や三の丸南面駐車場などが対象となります。 3つ目は、自動車環境計画等提出公表制度です。これは、自動車を100台以上保有する自治体が、自動車の使用時に発生する温室効果ガスの排出削減のための計画を策定するものです。
例えばアイドリングストップや自転車通勤を1カ月に一、二回するなど、また県内では菜の花を使っての授業、菜の花プロジェクトin甘楽、猿ケ京ネットワーク、前橋の南橘地区タグチナのタグチナプロジェクト、安中市の板鼻グリーンネットなどは菜種をまき、葉っぱを食べ花を楽しみ、種をとって油を絞り、廃食油をバイオディーゼル、BDF燃料にかえる活動をしています。
また、市有駐車場利用者に対するアイドリングストップ、これを呼びかけるため、啓発看板の設置を予定しております。
それから、3といたしまして、駐車の用に供する面積が500平米以上の駐車場を設置、管理する者に対し、看板の掲示等によるアイドリングストップの周知を義務づけております。 それから、4といたしまして、自動車、これはトラック、バス、タクシーを除きますが、自動車を100台以上保有する事業者に対する自動車環境計画、それから実施状況報告の提出の義務づけ、それと公表ということであります。
1つ目は、温室効果ガスの排出削減計画の策定及び実績報告書の提出、2つ目は、自動車の使用による温室効果ガスの排出抑制計画や、自動車通勤に伴う温室効果ガス排出抑制計画の策定と実績報告書の提出、3つ目は、市が設置管理する駐車場で、不特定多数が利用する500平方メートル以上の駐車場にアイドリングストップの看板を掲示する義務などです。
例えば乗車時、降車時のあいさつだとか、アイドリングストップだとか、あるいはブレーキング、曲がるときのスピードの落としぐあいだとか、これで気持ち悪くなるわけです。こういうことというのは、特に若い者だったらまだ我慢するのですが、高齢者の方々が多いので、これだけのお金出しているわけですから、しっかり言っていただくということで、運転手によって運転の仕方が全然違うのです。
このような場合には、冷房28度、暖房20度の温度設定をすると年間31キログラムのCO2の削減で2,000円の節約とか、1日5分のアイドリングストップを240日間実行すると年間39キログラムのCO2の削減で2,000円の節約とか、あるいは家族3人がシャンプーの際のシャワーの出しっ放しを1分間ストップすると年間65キログラムのCO2の削減で4,000円の節約といった環境省のPR実例のように、できる限り具体的
この運動においては、温室効果ガス排出量の削減のため、冷暖房の温度設定、節水、アイドリングストップ、エコ商品の選択、過剰包装の防止及び節電といった6つの具体的な行動を呼びかけています。この運動への登録は、9月3日現在、個人で128万5,011人、団体・法人で1万4,573団体となっています。
また、コスト面の関係もございますので、現在保有している自動車を生かしたアイドリングストップ等、エコドライブについて啓発をしてまいりたいというふうに考えております。
そのほかにも、環境啓発の企画として、アイドリングストップのステッカーの作成を考えています。今までさまざまなアイドリングストップのステッカーがありましたが、それらは自動車の外に向けてのものでした。今回のステッカーは、運転者の見える場所に運転の邪魔にならない大きさのステッカーを張ることにより、運転者に対して啓発し、アイドリングストップの意識を高めるものを考えています。
例えばテレビを1日1時間減らすと1年間で約1,160円の節約に、10分間のアイドリングストップで約140リッターのガソリンの節約になります。また、1日1本のアルミ缶をリサイクルすると1年間で18.3キログラム、ペットボトルは3日で1本とすると2.4キログラムの削減と、私たち市民一人一人の取り組みで環境対策やCO2の削減ができるのではないかと考えられます。
次に、駅前広場の環境対策でございますけれども、現在路線バスについてはアイドリングストップを励行するようお願いしております。今後、タクシーあるいは長時間駐車の一般車両につきましても同様な形で実施ができるよう関係機関に働きかけをいたしましてご協力をいただきたい、このように考えております。 それから、環境都市宣言のお話がございました。
21世紀の環境施策としては、環境教育の充実といった観点から環境副読本の製作、地球温暖化の防止といった観点から車社会の見直し、アイドリングストップ、新たな公共交通路線の整備、また廃棄物の減量といった観点からは生ごみの堆肥化による循環システムの確立、発生抑制のためのごみ処理の有料化など多くの施策の展開が望まれているところでございます。
今後ディーゼル車の排出ガスが規制強化されることから、本市としても環境基本計画に基づき、新たな環境汚染が未然に防止されるまちを目指すため、アイドリングストップの推進も含めまして、啓発活動に取り組んでまいりたいと考えております。